出前館 2021.04.13

『出前館』、配達代行サービス「シェアリングデリバリー®」を鳥取県で開始

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 日本最大級の出前サービス『出前館』(運営:株式会社出前館)は、配達機能を持たない飲食店の代わりに『出前館』が配達を担う「シェアリングデリバリー®」を、2021年4月13日(火)に鳥取県にて初展開いたします。


 現在、『出前館』は加盟店舗数65,000店を超えるフードデリバリーサービスです。2017年より本格的に開始した配達代行サービス「シェアリングデリバリー®」は、加盟店数の増加とともに、展開エリアも拡大をしており、昨年2020年4月は1都1道2府10県だった展開地域が、今回で1都1道2府39県まで拡がります。
 長期化する新型コロナウイルスの影響で、大きく日常が変化し、新しい生活様式へと世の中の意識の改革がされ、フードデリバリーも「日常的なサービス」として少しずつ認知されてきています。


 『出前館』は今後も、加盟する店舗さまやご利用されるお客さまが安心して「食」を楽しんでいただけるようなサービス向上、そしてコロナ禍におけるさまざまな課題をサポートする施策を展開してまいります。
シェアデリ.png なお、現在『出前館』では、新型コロナウイルス感染症対策及び予防の観点から、配達員や配達備品等の衛生管理の徹底による「感染症の抑止対策」※1 を実施しております。また、ご注文時に「キャッシュレス決済」を選択いただき備考欄に"商品は部屋の玄関前に置いてほしい"等のご希望を記載いただく「非接触のお届けのご指定」※2 を推奨しております。引き続き、お客さまに安心・安全な出前サービスをご提供できるよう努めてまいります。

※1 新型コロナウイルス感染症の抑止対策に関するお知らせ
※2 非接触デリバリー対応に関するお知らせ



【『出前館』とは】
 『出前館』は、アプリやサイトから簡単に注文でき、さまざまな食事シーンで活用可能なフードデリバリーサービスです。注文からできたての状態でお届けを実現し、現在、加盟店舗数は65,000店舗以上で、国内最大級のサービスとして展開しています。また、単なるフードデリバリーサービスだけではなく、地域密着のオンラインとオフラインを繋ぐサービスとして進化し続けています。シェアリングデリバリー®(配達代行)やテイクアウト事業、インキュベーションキッチン®(クラウドキッチン併設型デリバリー拠点)など、次々と新しい事業に取り組み地域の活性化を実現するライフインフラを創造します。 



【『出前館』公式サイト/SNSアカウント】
公式サイト:https://demae-can.com/
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7bR96_7zBvjVsrOiyuDqRQ
公式Twitter:https://twitter.com/demaecan



【株式会社出前館 概要】
(コード番号:2484 東京証券取引所JASDAQ 市場)
所在地:〒151-0051 東京都渋⾕区千駄ヶ⾕ 5丁目27番5号 リンクスクエア新宿11階
代表者: 代表取締役社長 藤井 英雄
WEBサイトはこちら
概要:日本最大級の出前サービス『出前館』の運営
資本金:161 億 1,342 万円(2020年8月末現在)
設立年月日:1999年9月9日

※本ニュースリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。